四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
千歳市では、胆振地震への対応とその後の取組について、苫小牧市では、北洋大学との関係やRPA活用による業務の効率化に係る事業等について視察を行うことと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(平野正) 以上で総務常任委員長の報告を終わります。 続いて、寺尾真吾産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長(寺尾真吾) 産業建設常任委員長報告を行います。
千歳市では、胆振地震への対応とその後の取組について、苫小牧市では、北洋大学との関係やRPA活用による業務の効率化に係る事業等について視察を行うことと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(平野正) 以上で総務常任委員長の報告を終わります。 続いて、寺尾真吾産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長(寺尾真吾) 産業建設常任委員長報告を行います。
これまでもいろんな支援策あったわけですけど、国の制度、例えば持続化給付金などにおいても、税金の滞納がある場合は、制度の対象から除外するとする対応は国の場合も取っていません。今回、本市の制度は、緊急事態の中で大変な業者を支援していく、農家を支援していくっていうことですので、ぜひ柔軟な対応をしていただきたいというふうに思います。
ずっと園児の様子も見て回りましたけれど、園長先生と会って話を聞きましたが、園長先生いわく、少しはもたもたしたが、早急な対応で大変助かりましたというふうな肯定的な意見がありましたので、喜んで私も帰ったことでしたが、そういうふうな保育所の空調設備等が故障した場合に、どうこうしたらどうこうするというふうな保育所内での対応マニュアル等については決めているのか、お聞きしたいと思います。
次に、その他の案件として、新型コロナウイルス感染症への対応として、議員の発言時のマスク着用についてと四万十市市議会議員倫理条例の運用についてと議員報酬の減額についての3点について協議しました。
今回の補正は、新規の政策的経費や感染症対応事業などが主なものであり、3款民生費の補正は、新型コロナウイルス感染拡大により結婚式等の開催の中止や延期を余儀なくされているカップルがいることから、そういった方々を後押しし、慶事減少による地域経済の落ち込みを回復させるためのウエディング支援に係る費用や令和4年度に新たに対象となった方に対する住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付に係る費用、また中筋老人憩
そして、何時間電話で対応されたでしょうか。もう疲労こんぱいしている姿を何回も見かけましたよ。 それで、しかし執行部の皆さんは仕事なんですよ、これ。けど、それを受けて本当に右往左往しながら、必死に対応されたですね、PTAの役員とか保護者、大変だったです。彼らは仕事じゃないんですよ。下田を愛して、四万十市を愛して、子供を愛して動いたんですよ。
また、現在、パンフレットの在庫がないという状況になってございますので、こうした部分につきましては、うちのほうに控えがありましたらコピー等の対応は可能だというふうには思いますので、当面はそうした対応をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(平野正) 山下幸子議員。 ◆7番(山下幸子) ありがとうございます。
現状も併せて、今対応している状況等、お聞かせください。 ○議長(平野正) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) それでは、お答えいたします。
四万十市議会の新型コロナウイルスに対する対応方針の6項目めの感染者の報道機関等への公表基準について、現在、市議会議員が感染者となった場合には、氏名・年齢を公表することとしているが、個人名公表の必要性などを協議した結果、氏名・年齢の公表はやめ、個人情報を除く市議会議員であることのみ公表することに変更するよう、全会一致で決し、四万十市議会の新型コロナウイルスに対する対応方針を一部変更することとしました。
との質疑があり、執行部からは、「グラウンドには駐車場を整備する予定で、照明施設は不要となることから撤去してほしいとの大学側からの要望があり、これに対応したもの。」との答弁がございました。 挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第33号議案、四万十市立学校体育施設等の開放に関する条例の一部を改正する条例」について生涯学習課から説明を受け、審査を行いました。
執行部のほうで十分対応できるというふうに私は事務方とも話して、この議案を提出しております。 次に、9月に審議会があって、審議会の結果は据置きで、市民の声じゃないかという質疑がございました。当然、宮崎 努議員のおっしゃることも私自身も分かっておる。しかし、審議会に執行部がどういう諮問をしたか。諮問内容が、審議委員さんに執行部の案が示される、丸投げで諮問したわけでございます。
また、今、特別な支援を要する子供さんが非常に増えているがですけれど、そこの教員1人でそういう子供さん方に対応したり家庭に対応するのは、非常に負担が大きいですので、スクールソーシャルワーカーを雇用して共に家庭訪問するとか、そういうことも行っています。
◎総合支所長兼地域企画課長(篠田幹彦) デマンド交通につきましては、これまでも利便性を高めるということで利用者のアンケートの実施、また利用状況の調査、そういったものを踏まえまして、運行時刻の変更、また利用登録の電話対応などの取組を行ってきたところでございます。
次に、新型コロナウイルス感染予防対策等への議会の対応について協議いたしました。 2月12日から高知県においてもまん延防止等重点措置の対象となっており、高知県の「対応方針、県民・事業者の皆様へのお願い」に新たに不織布マスク着用が追加されたことに伴い、発言時のマスクの着用について協議いたした結果、これまでどおり各議員の判断に委ねることに決しました。
蕨岡生活改善センターについて、令和3年4月1日から令和8年3月31日まで、高知県農業協同組合中村東部出張所を指定管理者に指定しているが、令和4年4月に実施されるJAの支所等再編による規模縮小に伴い、施設維持管理の事務に対応ができなくなることから、指定期間を令和4年3月31日までに変更するものとのことでございました。
電柱新設につきましては、自治体を含めて原則禁止とする措置を徹底、増加要因を分析、本年度中に対応策を取りまとめるということでございます。
本年10月の現地立会にてご要望を受け、その際の四万十森林管理署の答えは、早速の対応は難しいとのことでありました。市としましても、早急に対応してもらうべく今後の方向性について四万十森林管理署と調整してまいりました。その中で、直ちに路肩崩壊箇所の復旧経費を確保するよう、令和4年度の予算確保に向けて要求していくとの返事があったところです。
本事業は、日常生活上、支援の必要な65歳以上の高齢者を主に、そういった世帯において家庭内の事故等による通報に24時間、365日対応するための緊急的に容易に通報できる装置を貸与する事業でございます。市の委託事業者の受信センターに、専門的な知識を持つオペレーターが配置されておりまして、相談や緊急通報に対応しております。
事業活動にコロナの影響を受け、当融資を活用したい事業者の方が多く、10月21日には融資限度額3億円に到達したために、11月4日に限度額を5億円に増額し、対応しているところであります。
されていることは明白であり、審査事実を歪曲した情報を伝えることにより委員会審査を惑わすものであり、地方公務員法第30条に違反する行為に当たるのではないかとの内容についての調査結果については、本募集要項において募集の趣旨に、新たに施設を整備し、継続的に運営を担う意欲と責任のある事業者から整備運営に関する事業提案を募集するもので、図面は申請書類である施設整備計画書の添付として求められており、予算等について対応